こんにちは!中央大学経済学部2年のT.Kと申します!
私は8月3週目の平日5日間、VTVジャパン株式会社様にて、インターンシップ生としてお世話になりました。
大学は八王子にあるため、大都会に通う、という経験は初めてでした。
混雑する通勤電車に始まる、私にとって新鮮な経験を述べていきたいと思います!最後まで読んでいただけるととても嬉しいです!
インターンシップで何をしたか
まず初めに、なぜ2年生である私が、インターンシップに参加したか、についてお話します。
私は新たな視点に触れることが好きで、それを大切にしています。
学生という立場でありながら、社会について学ぶことは非常に有意義な経験になるだろうと考え、インターンシップに参加しました。
どの部署での経験も刺激的なもので、それとともに会社に欠かせないものであるという感想を持ちました。
刺激的な経験
VTVジャパンが考える、“価値“を生み出す部署と、“関係“を生み出す部署のうち、私は主に”関係“を生み出す部署にて、インターンシップを経験しました。
特に、モノを買うとき、「なぜここで買うのか考えてみるといいよ」というお言葉が、とても印象に残っています。
営業チームでは、立ち会ったオンライン会議において、私と社会人の違いを感じました。質問に対して次々と正確に答える姿や、丁寧な言葉遣いに、私もぜひ身につけたい、という感想を持ちました。
最後に
一週間、貴重な機会をいただき、ありがとうございました。
仲間が生み出した“価値“を、社外に向けて”関係“を通して発信していくチーム、そしてそれを支えるチーム。
この一週間で、チームワークの大切さを学びました。
そしてそれは、社会人になってからも大切なものなのだと、実感いたしました。
VTVジャパン株式会社様にて、人生で初めてのインターンシップに参加できたことは、これからに活かせるかけがえのない経験であり、良い思い出です。
暖かく迎え入れていただき、ありがとうございました。
最後に、別日程で参加した友人の投稿をリンクとして貼ります。
ぜひこちらも見てください!