こんにちは、VTVジャパン・マーケティング部の藤井です
先日リモートワーク+1時間早めの8時から勤務し、4時半に仕事を終わらせて子供たちと映画「キングダム」を観に行ってきました
3作目となる今回も迫力があり、クスっと笑えるところもあり（もちろん感動もしました）、でももう少し続きを見たかった…と思うところもありつつも、見終わった後は子供たちも私も大興奮でした
以前の働き方ではできなかったこんな時間の過ごし方、いいなぁと思う今日この頃です
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このところ、オンライン会議は実にさまざまな用途で利用されるようになりました
とくに以前は会議・ミーティング系が多かったのに対し、今は研修やイベントなどでの利用がもっと気軽に行われるようになりました
（もっといえば、以前は偉い人などの一部の人が一部の用途にしか利用しなかったのが、いまは一般社員も気軽に利用するようになりました）
そこで最近お問い合わせがあるのが「会議室のレイアウトを用途によって変えるのだが、毎回オンライン会議のマイクなどの設備も移動しなければならず、これがとても負担である」というものです
会議の参加人数や内容によって配置を変えたり、イベントで利用する際にレイアウトをガラッと変えてオンライン会議を行うユーザーは結構いるようです
ケーブルにも長さの限界がありますし、集音範囲をカバーできない場合もあったり、かつ物理的な移動は重労働でもありますし、レイアウト変更にはいろいろと悩まされているようです
そこで提案のひとつとして下記コンテンツをご紹介しております
会議室の設備をレイアウト変更の度にオンライン会議の設備を可動しなくても良いようにし、かつきちんと集音できるようにすることで、無駄な労力を削減することができます
（テーブルや椅子の移動はさすがにしなければいけませんが💦）
効率の良い環境を作ることで業務の生産性もあがります
上記のコンテンツ以外の方法もご提案できますので、ぜひ会議室の設備を見直したいというお客様はお気軽にご相談ください
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VTVジャパン株式会社
マーケティング部 藤井
