テレビ会議のVTVジャパン 社員ブログ

テレビ会議関連製品のマルチベンダー VTVジャパンの社員が最新情報とVTV社員の日常をお届けいたします。

オンライン会議の音声を最適にしてくれるオートゲインコントロールについて

こんにちは VTVジャパンマーケティング部の藤井です
前回山田もブログで書いておりましたが、マーケティング部もリモートワークがスタートし、本日は自宅からこのブログを書いております
私も山田と同じくリモートワーク用にキーボードを購入したのですが、ノートPCにさらにキーボードを接続して、モニタースタンドの代わりの箱の上にノートPCをのせて働く私の様子をみた夫には苦笑されました

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今日の台はマスクの箱です



先日VTVサイトにオートゲインコントロールのコンテンツを公開しました

www.vtv.co.jp


今回はオンライン会議のマイクのオートゲインコントロールについて記載していますが、これはざっくりいうと、

「オンライン会議中、小さい声(大きい声も)で話す人の声を自動で最適な音量にしてくれる」

という機能です

だいたいのテレビ会議専用機にはコーデックにこの機能が搭載されているので、遠くの席にいる人の声も近くの席にいる人の声も同じくらいの大きさで聞こえます
またこの機能を搭載しているマイクスピーカーなどの周辺機器もあり、これらを利用することで同様の音声調整が自動でされるようになります

この機能のいいところは「ぼそぼそ」っと話す人の声もそれなりの音量で聞こえるようになるので、聞こえないストレスが減ります
聞き取りにくいって結構ストレスですよね

あとはあんまりないかもしれませんが・・・
テレビ会議越しに大声や怒鳴り声(?)で話されたとき!
リアルで聞いたら「耳がキーンとする!」というのが緩和されます(笑)

ただ、内緒話には向きません
会議中の「え~~!?」という小声は、心の中だけにとどめておくことをお勧めします

オンライン会議の音声に関するトラブルやお悩みをお持ちの際はどうぞお問い合わせください
貴社に最適なご提案をいたします!

www.vtv.co.jp


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VTVジャパン株式会社

マーケティング部 藤井
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リモートワーク向けに自宅改造

こんにちは、本日はマーケ部山田が担当です。

 

遅ればせながら我がマーケ部でも、リモートワークが開始されました。
何故遅れたかというと、私たちの仕事はhtmlとか資料、マニュアルなど、何かと制作がメインなため、デスクトップPCにモニタを2面つけて利用しています。

デスクトップPCを小脇に抱えて帰宅するわけにもいかず、リモートワーク用のノートPCの配給を待ってからの実施となりました。

社内のWebサーバーが利用できなければならない、サーバ経由で触るデータが結構重めだけど、マウスクリックなどにタイムラグがあるとお話にならない等々、いろいろハードルが高く情シス担当には実施まで大変お世話になりました。

どこの会社もそうだと思いますが、情シスのおかげで日々円滑に仕事ができていると感じました。多謝です!

 

ということで、12月のお試し期間を経て、丁度発出された緊急事態宣言に合わせた形で週1ノルマのリモートワークが始まりました。

座ったら2時間全く席を立たないこともざらにある仕事です。(工夫しないとと反省して早数年・・・)

集中するには環境改善、ということで自宅改造に踏み切りました。

 

外付けモニタを用意


まずモニター2面、これは長年の習慣で譲れません。しかし、リモートデスクトップで会社のPCを利用するスタイルなので、実質作業スペースは1面にしか表示できない。

ならば、どうせブラウザで調べものをしながら作成することがほとんどなので、ノートPC側にブラウザやメモ帳を開き、21.5インチの外付けモニタ(自宅の以前利用していたデスクトップPCのもの)にリモートデスクトップを開くことにしました。

 

フルサイズキーボードを入手

デスクトップ派としてはノートPCの何が嫌かというとキーピッチの狭さです。これでは指が固まりそう。しかも10キーがついていないなんてありえない。でも会社と自宅間を持ち歩くには支給されたコンパクトなA5ノートは助かります。

でもこのPC、USBが2つしかついていない!キーボードとマウス(これも必須)をつけたらもう何もできない。Web会議中のヘッドセットは?

ということでワイヤレスでマウス・キーボードが1つのUSBで利用できるタイプを購入。すごいですね、これが実売2,000円以下。日々開発に心血注がれているであろうメーカーの開発者に拍手!

www.elecom.co.jp

 ついでにワイヤレスヘッドセットもBlueTooth対応のものを購入しました。実家とiPadでLine通話もできるな、と。なので、まだUSBは1つ残っています!(顔がアップにならない広角の外付けカメラも行ける!?)

ワイヤレスはすぐに片づけられるので、自宅こそいいですね。

 

集中、腰痛・・・、一番大事なのは椅子

さて、2時間集中できる環境をつくるのに外せないと思ったのが椅子。自宅のPCは家族旅行用に旅のしおりを作るくらいしか利用していなかったので、引っ越し前に使っていたダイニングテーブルと椅子を「なんちゃってPC作業用」に使っていたのですが、固い平らな木の椅子はクッション敷いていてもお尻が痛い。12月のお試し期間中には腰が痛くなってしまったので、腰痛対策付きの椅子を購入するも、なんと高すぎてテーブルとサイズが合わない(涙)

   →  

そこで家人が使っていた椅子と交換。向こうには作業するのに丁度よいサイズだったらしく、交渉成立。今回一番奮発した椅子を使えないのは悔しいものの、10年前に購入したイケアの約3,000円のオフィスチェアはいい塩梅でした。

 

おこもり生活の反動か、理由をつけていろいろ買ってしまいましたが、実家に帰省するお金も余ったことですし。
ひとまず家のお仕事環境がストレスレスに整ったので満足です。

 

我社の開発名人はこんなものを作っています。

vtvjapan.hateblo.jp

これも欲しいなと思っていたら、なんとこれの改良型を開発中とのこと。
完成したら、またこちらでご紹介させていただきます。

 

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マーケティング部 山田

 

 

 

 

オンライン会議のやり方、見直してみませんか?

こんにちは。マーケティング部の中野です。
2021年も引き続きよろしくお願いいたします!

昨年はコロナ対策でテレビ会議やweb会議などのオンライン会議システムを、初めて導入した、という方も多かったのではないでしょうか。
オンライン会議も板についてきた頃ですが、より快適にオンライン会議を行うために、今一度を見直してみませんか?
ということで、弊社VTVジャパンのサイトに掲載されているコンテンツの中から、快適なオンライン会議に役立つおすすめの記事をご紹介します!

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  1. ネットワークを見直そう | オンライン会議でフリーズが起こる理由とは?
  2. オンライン会議を拡張しよう | ボタン一つでカメラやマイクスピーカーと接続!ClickShare CX
  3. オンライン会議でカメラ映りをよくする方法
  4. 会議の在り方から考え直す | 株式会社CHEERFUL×VTVジャパン対談記事
  5. オンライン会議に疲れていませんか?集中するために大事な6つの方法をご紹介

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1.ネットワークを見直そう | オンライン会議でフリーズが起こる理由とは?(2020年9月掲載)
オンライン会議中、映像がフリーズしてしまった(固まった)経験はありますか?
ネットワーク品質の問題だとはわかっていても、詳しい原因はわからないという方も多いのではないでしょうか。
こちらの記事では音声障害やフリーズの原因をわかりやすく説明しています。
また、フリーズを起こさないためのリスク回避方法や、あらかじめネットワークトラブル対策が取られたオンライン会議サービスもご紹介!

……

2.オンライン会議を拡張しよう | ボタン一つでカメラやマイクスピーカーと接続!ClickShare CX(2020年11月掲載)
ClickShare CXは、カメラ、マイクスピーカをボタン経由でワイヤレス接続し、Web会議の準備時間を削減するツールです。もちろん、従来のClickShareと同様にPCからの資料共有も簡単にできます。
こちらの記事はClickShareの利用手順や、設置手順をご紹介しています。

……

3.オンライン会議でカメラ映りをよくする方法(2020年10月掲載)
オンライン会議中、自分の映像が目に入る状態だとどうしても気になってしまうカメラ映り。カメラの位置や照明、着る服の色など、ちょっとしたことを気にかけるだけカメラ映りがグンッと改善されます。ぜひお試しください!

……

4.会議の在り方を考え直す | 株式会社CHEERFUL × VTVジャパン対談記事(2020年11月掲載)
オンライン会議のみならず「会議」そのものの質を上げるためにはいったいどうすれば良いのでしょうか。
株式会社CHEERFULの代表取締役の沖本様と、弊社代表取締役の栢野が対談しました。

……

5.オンライン会議に疲れていませんか?集中するために大事な6つの方法をご紹介(2020年8月掲載)
オンライン会議はなんだか対面の会議より疲れる…と感じている方に読んでいただきたいのがこちらの記事です。
オンライン会議が疲れる理由と、改善ポイントをご紹介しています。


この他にもVTVサイトではオンライン会議に役立つ情報を随時更新しております。
ぜひご覧ください~!

おすすめ記事|テレビ会議のVTVジャパン

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マーケティング部 中野

Microsoft Teamsと会社にあるテレビ会議をつないでみました!

こんにちは、マーケティング部の本多です。

先日、リモートワーク中の同僚と、弊社の会議室に設置されているテレビ会議システムを繋いで打ち合わせをしてみたので、その時のことを少しご紹介したいと思います。

 手順は以下の通り、シンプルかつ簡単です…!

 

1.参加する会議の招待メールを開き、「代替 VTC ダイヤル手順 」をクリックします。

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Outlookの招待メールを開いて、「代替 VTC ダイヤル手順」をクリック

↑のように、テレビ会議システムからの接続方法を紹介したWebページが開きます。
ページ内には、参加する際に入力するアドレスも記載されています。親切設計ですね!

!注意!
 「代替 VTC ダイヤル手順 」のリンクは、ご利用のOffice365環境に
 MS Teams gatewayソリューションが含まれている場合にのみ表示されます。


2.会議に参加するテレビ会議システムの電源を入れて、会議アドレスを入力します。
  (ネットワーク環境によっては、ゲートキーパーの設定を変更する必要があります。)

  そして、接続ボタンを押します!

 

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MS Teams会議への接続アドレスを入力

  今回は、会議室に常設されているAvaya社のXT4300を使ってみました。 
 

3.つながりました!

 

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MS Teamsの会議に参加!


今回は、Pexip社が提供する「MS Teams Gateway」を利用して接続しました。
Pexip社以外のMS Teams接続ソリューションを利用しても、同様に会社にあるテレビ会議から接続することも、モチロン可能です。

「今回の仕組みってどうなっているの⁉」「Pexip以外だとどんな会社がMS Teams連携できるの?」という方は、こちらのページに詳しく書かれていますので是非参考にしてみてください。

www.vtv.co.jp


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マーケティング
本多

ハドルルームに最適!Avayaハドルルーム向け製品ご紹介

こんにちは、マーケティング部の大川です。

今日はクリスマスですね。
今年は例年になく静かなクリスマス。今夜はサイレントナイト、ですね。
通常であればこの時期パーティや飲み会などで賑わうところですが、自粛もあり開催はありませんね。
代わりにおうちでゆっくり家族とクリスマスを過ごす方も多いのではないでしょうか。

 

リモートワーク継続されている方も本当に多いですね。
緊急自体宣言が始まったころはバタバタと始まったリモートワークも、最近はかなりなじんで、オンライン会議も今や当たり前に行われてきているように思います。

 

このような状況に合わせて、テレビ会議・Web会議メーカーもオンライン会議に使いやすいアイテムをどんどん追加しています。
Avayaもハドルルーム向けやWeb会議の拡張機器をラインアップに加えました。
少しご紹介したいと思います。

①オールインワン端末:Avaya Collaboration Unit CU360

f:id:vtvjapan:20201225103938j:plainカメラ・マイク・コーデックが1つにまとまったオールインワンユニットで、小会議室やハドルルームに最適です。

H.323SIPでの通信ができるので、テレビ会議専用端末との接続が簡単に行えます。
複数のクラウドサービスプロバイダーにも対応しているので、アプリケーションをインストールすればMicrosoft Teams、Zoomとも接続ができます。
ハドルルームにCU360を設置すれば複数人でWeb会議ができて便利です。

詳細ページ

www.vtv.co.jp



WebカメラAvaya Huddle Camera HC020

f:id:vtvjapan:20201225104124p:plainハドルルーム利用に最適なマイク・スピーカー内蔵のUSBカメラです。こちらはCU360よりもよりパーソナル向けです。
Microsoft Teams、Skype for Business、Zoom、BlueJeansなどのWeb会議・クラウドサービスと互換性があるので、いずれかのクラウドサービスをすでに利用されている場合は、いつもの要領で簡単快適にWeb会議が始められます。

詳細ページ

www.vtv.co.jp

 

WebカメラAvaya Huddle Camera HC050

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小規模会議室から大規模会議室まで幅広く対応する高品質USBカメラです。
USBカメラではありますが、1080p30fpsフルHDの高品質画像、光学12倍、パンチルトズーム、オートフォーカス機能も搭載しているので大規模な会議室にも利用できます。

詳細ページ

www.vtv.co.jp

 

④スピーカーフォン:Avaya Conference Phone B109

f:id:vtvjapan:20201225104234p:plain自宅や小規模会議室、ハドルルームなどでの利用に最適なコンパクトスピーカーフォンです。
持ち運びに便利なコンパクトサイズで、PC、タブレット、モバイル端末にカンタン接続できるので、いつでもどこでもすぐにWeb会議に参加できます。

詳細ページ

www.vtv.co.jp

 

⑤PC接続装置:Avaya One Cable Connect Hub(OCC Hub)

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オンライン会議に必要なアイテム(カメラ、オーディオデバイス、モニター)を1つにまとめてPCに接続できる装置です。
OCC Hubを使えば、使うたびにケーブルを配線する手間がなく簡単便利にハドルルームの構築が可能です。

詳細ページ

www.vtv.co.jp

 

いかがでしょうか。
ご紹介したアイテムを組み合わせることで、快適なハドルルームを構築できます。
①のAvaya Collaboration Unit CU360は、これ1つですぐにハドルルームができますが、例えば②+④+⑤+お持ちのモニターの組み合わせや、③+④+⑤+お持ちのモニターの組み合わせでハドルルームが完成します。

 

◆②+④+⑤+お持ちのモニターの組み合わせ

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◆③+④+⑤+お持ちのモニターの組み合わせ

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社内、社外、リモートワーク社員とのミーティングにこれらのシステムを使えば、ストレスなくコミュニケーションができますよ。
まだまだ続くコロナ対策。ぜひご検討ください。


システムはもちろん、コミュニケーションに関することでお悩みの方はVTVジャパンにご相談ください。

www.vtv.co.jp

 

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マーケティング
大川 香織

オンライン(Web)会議の音声問題とマイクスピーカーフォン

こんにちは、マーケティング部の北垣です。

毎月のテレビ会議・Web会議に関する多くのお問い合わせをいただきますが、
9月以降、特に増えたのがマイクスピーカーフォンに関するお問い合わせです。
オンライン(Web)会議の音声を改善目的にマイクスピーカーフォンを検討されているとのことです。

「相手の声が聞き取りにくい」、「話した音がエコーで返ってくる」、「グループ会議ではディスカッションがやりにくい」など音声の問題・課題を抱えていらっしゃるユーザーが多いようです。
ビジネスシーンでのオンライン(Web)会議が一般的になってきましたが、まだまだこのような問題に直面している方がいらっしゃいます。
自宅から参加したときには問題なかったのに、会社で利用してみたら音質が悪いということもあるのでは。または、1台のパソコンで複数人で参加してみたら密になるし、会議資料は見にくいしなどなど、利用方法や利用する環境によりさまざまな問題が生じたのではないかと思います。

マイクスピーカーを導入すると、複数人で参加するオンライン(Web)会議でも各段に相手とのやり取りがしやすくなります。(ご利用のネットワークにもよりますが)
利用例をあげるなら、会議資料は各自のパソコンで閲覧し、マイクスピーカーを接続したパソコンの人だけ音声をON、あとの参加者はOFFに設定。パソコンの内蔵スピーカーも消音にします。
そうすれば、マイクスピーカーで参加者全員の声を集音し、相手の音は内蔵スピーカーから出力されます。
接続も簡単ですし、音声問題を解消する方法のひとつです。


ただし、こちらの音声と相手のと検討音声の問題は、ツールさえ変えればいいというものではありません。音の反響などは利用する場所の構造的な問題になりますし、相手との会話のやり取りがしにくいというのは会議進行を見直すことやルールを設けることで改善できるかもしれません。
困っていることがありましたらお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ|テレビ会議のVTVジャパン



さて、話をマイクスピーカーフォンに戻します。

この製品は、名前のとおりマイクとスピーカーを内蔵しているので、複数人のグループ会議に最適な製品です。
パソコンにUSBケーブルで接続するだけの簡単設置。
直観的に操作できますが、ヤマハの人気製品・YVC-1000の操作や初期設定などを解説したページを作成しました。
お役に立てば幸いです。

 

www.vtv.co.jp

 

東京はぐっと寒さが増して、冬本番という週になりましたね。

朝晩冷えるようになって靖国通りイチョウ並木がきれいなグラデーションになっていました。
場所によっては葉が落ちている木もありましたが・・・
街灯に照らされていたのでパチリ。
時期的にはクリスマスツリーを載せたいとこですが、画像がないので地味にイチョウです。

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マーケティング
北垣

ウェビナーをしてみたいとお考えのユーザー様におすすめコンテンツのご紹介

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こんにちは、VTVジャパン マーケティング部の藤井です
以前このブログにBlueJeansのバーチャル背景について記載した時に、一部のPCで起こる不具合についてちょこっと書きましたが、先日改善されていることを発見しました!

 

vtvjapan.hateblo.jp

 
BlueJeansに限らずですが、この手のバーチャル背景を使っているときに、自分の後ろの席の人が人として認識されてしまい、表示されてしまうことがあります
自分の頭から後ろの人がキノコのように生えて映る・・・
ちょっとシュールな感じが割と好きです

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今回は弊社がメルマガ会員様に配信しているコンテンツのなかで、最近お問い合わせの多いオンラインイベントを開催するのに役立つ記事をいくつかご紹介したいと思います

まずは1つめ
まさにそのままですが、ウェビナーについてのポイントをご紹介

vtvjmn.xsrv.jp


このご時世で人が大勢集まるセミナーや展示会ができないので、ウェビナーを開催したいというお問い合わせが結構きています
会場に集まらずにPCなどから参加、という手軽さと予算が思いのほか安く済む、というメリットがありますが、いままでとおなじ感じで計画すると失敗する可能性も…

ということでイベント開催をオンラインで検討している時に見ていただきたいコンテンツです


2つめは
中~大規模会議でおこりがちな音声トラブルの対応策をご紹介

vtvjmn.xsrv.jp

 
原因を知っておくことでトラブルを起こさないように配慮もできるし、トラブルが起こった時もすぐに対応できますよね
メイン会場はテレビ会議専用機でつなぐときにおすすめのコンテンツです

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3つ目は
ウェビナー退席者を減らすアイテム?

vtvjmn.xsrv.jp
以前参加したウェビナーで、リアルタイムでの配信だったのですが、カメラ映像が話とは全く関係のないところを映したまま話が進んでいたことがありました(カメラが話者を追尾する、という機能がうまくいっていないのを主催者側がしばらく気づいていなかった模様)。
映像が微妙すぎてなかなか話に集中できない、ということがありました

参加者の集中力を途切れさせないためのコンテンツの作りこみって大事ですよね
ということで、こちらはウェビナー用の動画を作るときにおすすめのアイテムのご紹介でした



以上3つのコンテンツをご紹介しましたが、他にもお役立ち情報が満載です
お時間があるときにでも、他のコンテンツもご覧いただけたら嬉しいです

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VTVジャパン株式会社
マーケティング部 藤井