こんにちは。
VTVジャパンマーケティング部の大川です。
ChatGPTが注目を集め、企業やサービスに生成AIが導入されていくなど大きな変化が一気に起こった2023年ですが、2024年はさらに高性能な生成AIが登場するであろうと予測されていますね。(…すでに登場していますかね)
ニュースやネットではAI関連の情報が毎日のようにアップされ、驚くことも多いのですが、オンライン会議でもAI化が加速度的に進んでいます。
このオンライン会議のAI化について触れたコンテンツを先日アップしましたので、今回はこちらをご紹介したいと思います。
先進技術搭載のMicrosoft Teams Rooms周辺機器デバイスでDX推進!会議効率を上げる便利デバイスのご紹介 | VTV Online
コロナ禍以降すっかり定着したTeamsやZoomなどを使ったオンライン会議ですが、特に最近では会議室で利用できる専用端末「Rooms」を導入する企業が非常に増えています。
このRooms端末にさまざまな周辺機器デバイスを連動させて利用することでより便利で効率のよいオンライン会議が開催できるんです!
周辺機器デバイスにはさまざまなAI技術が搭載されていて、まさに「こんなことができたら」を実現しています。
コンテンツではMicrosoft Teams Roomsを中心として、以下の周辺機器デバイスについて詳しく紹介しています。
1.Microsoft Teams Rooms
会議室から複数人でTeamsのオンライン会議に参加するためのソリューション
2.周辺機器デバイス
2-1.コンテンツカメラ
会議中のアナログホワイトボードを投影しながらオンライン会議ができる
2-2.スケジューリングパネル
予約会議の詳細を表示する専用のタッチスクリーンデバイス
2-3.インテリジェントスピーカー
会議参加者それぞれの発言を認識して文字起こし。会議参加やマイクの制御を言葉で操作も可能
2-4.高性能カメラ
Roomsのメインカメラだけでは映しきれない会議参加者を画面に映し出すAI搭載拡張カメラ
それぞれの機能をより詳しく解説していますので、ぜひぜひコンテンツを読んでみてくださいね!
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マーケティング部
大川