こんにちは、マーケティング部の本多です。
先日、興味深い記事を見つけました。
この記事の中では、コミュニケーションの中でも言語化されている情報を「中身」、「環境」や「時間」など言外で且つ無意識に受け取っている情報を「器」としてとらえていました。
オンライン会議でのコミュニケーションになることで、「器」の部分の共有ができずコミュニケーションがとりにくいと感じる人もいれば、情報が簡素化されてラクだと感じる人もいるとのこと。
私自身がオンライン会議に参加していて、「なぜか疲れる」と感じていた理由をここに見つけた気がしました。
オンラインでのコミュニケーションは便利ですが、言葉で言い表せない「やりにくさ」や「ストレス」が蓄積して、オンライン会議に疲れを感じていたのかもしれません…!
実は、VTVジャパンでも、オンライン会議疲れにまつわるコンテンツを紹介しています。
なせオンライン会議で疲れを感じるのか?疲れを軽減するためのポイントとあわせて紹介していますので、是非ご一読ください。
皆さんの中にオンライン会議をしていて、移動したわけでもなければ、激しい議論をしたわけでもないのに、なぜか疲れを感じる方がいたら、上記2つのコンテンツを読んでみると、原因や解決方法が見つかるかもしれません。
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マーケティング部 本多