こんにちは、マーケティング部の北垣です。
2019年の営業日も残りわずか。
世の中は令和元年の終わりを名残惜しそうにしていますね。
新年に目を向けてまして。
2020年日本のメインイベントといえば東京オリンピックですが、テレビ会議業界でもちょっとした出来事があります。往年のオンプレミスMCUのメーカーサポートが終了となるのをご存じですか？
テレビ会議の2大メーカーであるCiscoとPolycomのMCU製品、導入されている企業も多いはずです。
Cisco TelePresence MCU4500シリーズが2020年7月、
Polycom RMX4000、RMX2000、RMX1500が2020年12月にメーカーサポートが終了します。
特にトラブルなく稼働しているから問題ない！と思っている方がいたらご注意です。
メーカーサポート終了した製品を利用し続けた場合、どのようなことが起きる可能性があるかというと…
ある日突然故障→修理できない→予定していた会議を開催できない→社内が混乱
といったことが考えられます。
テレビ会議管理・担当者として一番避けたいのは「会議を開催できないことによる業務停止」ですよね。
急に故障したんで…、なんて言い訳が通るほど甘くはないはずです。
すでにMCUに代わるソリューションを検討されている企業様も多いかと思いますが、もしリプレイスでお悩みの方がいらっしゃいましたらぜひご相談ください。
お客様の現状、問題・課題などをヒアリングし、最適なソリューションをご提案いたします！
オンプレミスMCUリプレイスで課題解決！｜テレビ会議のVTVジャパン
さて、話を東京オリンピックにもどして、同僚や友人からチケット当選したという話を耳にします。
私はこの競技を観戦したいという希望はありませんが、オリンピックという雰囲気を体感しにどこかしらの会場へ行ってみたいと思っています。
当日券が発行されるか三次チケット申し込みのチャンスがあることを祈りながら新年を迎えたいと思います！
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マーケティング部
北垣
