こんにちは、VTVジャパン マーケティング部の藤井です
私がVTVジャパンに入社したとき(2005年頃、20年近く前?!)は、オンライン会議の専用機を3台以上つなげて会議を行う多地点接続には、内蔵MCU機能をもつ専用機を親機とするか、多地点接続装置(MCU)を利用する必要がありました
この頃の専用機は「H.323/SIPプロトコルを搭載したテレビ会議システム」でした

その後クラウドサービスが台頭し、テレビ会議の多地点接続の方法は「クラウドMCU派」と「オンプレMCU派」に分かれ、PCを端末とするWeb会議もだいぶメジャーになってきました
そして現在は、テレビ会議システムに代わり専用PCを基盤とするRooms端末がオンライン会議専用機の主流となり、このRooms端末を多地点接続するMicrosoft TeamsやZoomなどのクラウドサービスを利用するユーザーが増加したことで、オンプレMCUとテレビ会議システムを利用するユーザーは減少傾向となりました
しかし、すべてのユーザーがクラウドで良いというわけでもありません
オンプレMCUは、セキュリティ面に優れ、インターネット障害時もつながるというメリットから、大企業のBCP対策に活用されています
通常のコミュニケーション(通常会議や打ち合わせ、オンラインイベントなど)はMicrosoft TeamsやZoom、機密性の高い会議や有事の際にはオンプレMCU、とオンライン会議の基盤を使い分けているユーザーも多くみられます
このように、まだまだオンプレMCUは需要があるものの、各メーカーはオンプレMCUのラインナップを取りやめ、現在取り扱っているのはほんの数社となっています
また、販売終了となったMCUがサポート終了を迎えてきており、今までオンプレMCUを利用してきたユーザーはクラウドに切り替えるかこのままオンプレMCUでの運用を続けるかの選択を迫られていると思います
そのようなユーザー様にはぜひ、既存MCUの運用をそのままにオンプレMCUリプレイスを実現した2事例をご参考ください!
どちらもPexip Infinityをベースに、希望する機能を弊社の開発製品で補ったシステムをご導入いただいております
オンプレMCUでの運用をご検討のユーザー様にはぜひご一読いただき、今後の参考にしていただけましたら幸いです
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VTVジャパン株式会社
マーケティング部 藤井