こんにちは、マーケティング部の本多です。
秋分の日辺りを境に、秋らしい気候に一転しましたね！涼しいのはとても嬉しいのですが、会社に着ていく服に困っている今日この頃です。
先日、Wolfvision社からリリースされた新製品のデモに東京オフィスからオンラインで参加させていただきました！
それが、こちらのVZ-2.UHDです！隣に並んでいるPCとの対比でこのコンパクト感が伝わると嬉しいのですが、いかがでしょうか⁉
Wolfvision社といえば、高機能・高精細な製品をリリースする書画カメラ界のトップランナー✨ですが、今回の新製品はひと味違い「書画カメラ」用途にこだわらずWeb会議にも利用できるカメラなのだとか！
VZ-2.UHDは、カメラのレンズを回転させることができるので、真下（テーブルの上）にある被写体を映すだけでなく、カメラの手前側（カメラ操作している人物側）やカメラの背後（会議室全体）の3方向を映すことができます。
しかもUSB接続に対応しているので、PCに接続すればオンライン会議のメインカメラやサブカメラ（ZoomやWebexでいうところの「カメラの共有」や「第2カメラ」）として利用できます。
HDMI接続にも対応しているので、テレビ会議専用機の資料共有ソースとしての利用はもちろん、テレビモニターと接続してカメラの映像を直接映すこともできます！
そして、高精細な製品を提供しているメーカーさんだけあって光学12倍、デジタル2倍ズーム！オンライン会議用カメラとしても、書画カメラとしても嬉しい高画質が実現できます。
私は、Teams経由でズームイン・アウトの様子を見ましたが、映像がキレイ且つズーム調整して焦点が合うまでのスピードが速くて驚きました！
オンライン会議で、手元にある資料やサンプルをしっかり映したいと考えている企業さんにおすすめの逸品です。
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先日、製品をクローズアップしたコンテンツを公開したので、興味のある方は是非こちらからご覧ください。
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本多
