こんにちは、マーケテイング部の大川です。
9月も後半になり、朝晩はずいぶん涼しくなりました。
とはいえ、日中は30度近くまで気温が上がり、本格的な秋はまだ先のようですね。
さて、9月初旬に生活総合サービス様の事例を公開しました。
生活総合サービス様の取材は私が担当となり、訪問インタビューを行ったのですが、
取材時には色々とお話しを聞くことができました。
今回公開した事例内容には掲載しなかった「こぼれ話」を少しお話ししたいと思います。
生活総合サービス様は、コロナ感染対策でパーテーション設置を行ったことによってオンライン会議時の音声の聞き取りづらさにお悩みでした。
VTVジャパンにご相談いただいたのですが、音問題を解決する音響システム「Shure MXA710」とともに、オンライン会議をよりかんたん便利に開催できるワイヤレスコンファレンスシステム「Clickshare CXシリーズ」も同時の導入いただきました。
このあたりの詳細は実際に事例ぺージをぜひご一読ください!
https://www.vtv.co.jp/casestudy/seikatsu-sougou-service.html
さてこの「Clickshare CXシリーズ」。会議室からZoomやMicrosoft Teamsといったオンライン会議に参加する際に、自分のPCにClickshare専用のUSB機器を接続するだけで映像、音声拡張機器への接続がカンタンにできるというもので、ボタンをクリックするだけですぐにオンライン会議につながります。
生活総合サービス様は、このカンタン操作をいたく気に入ってくださってご導入いただいたのですが、事例取材時にもご担当者様からとても便利に使っていただいているお話しを伺いました。
そのお話しの中で、おもしろいエピソードが、、、
お客様の社内では、「Clickshare」を「とばすクン」と愛称をつけておられて毎日使われているとのこと。
「とばすクン」!
資料共有などでデータを発信することから名づけられたかと思われるのですが、まさかClickshareが愛称で呼ばれているとは想像もつかず、お話しを聞いた時は笑みがこぼれ、ありがたく感じました。
VTVジャパンでもClickshareを使ってはいますが、愛称をつけて使ってみるのもいいかもしれませんね。
とばすクンに代わるよい愛称はあるでしょうか?!
そんな面白いエピソードのお話しも聞くことのできた和やかな事例取材でした。
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マーケテイング部
大川