こんにちは、マーケティング部の大川です。
少し前の話になるのですが、会議室インテグレーションの事例を公開しました。
ご紹介している事例は、名古屋を本社に置く日本特殊陶業株式会社様。
スパークプラグの製造を中核に、自動車用排ガスセンサーでも世界規模のシェアを誇るグローバル企業です。
日本特殊陶業株式会社様は、「N-FOREST」という新オフィス棟を建設されて2021年9月に稼働開始されているのですが、実にさまざまなコンセプトを持ったスペースや会議室を構築されていて、とても素敵なオフィスです。
ちなみに社屋の名称「N-FOREST」は、社内でネーミング公募を行って決定したそうです。
さて、今回の取材は大川担当になりまして久しぶりに張り切って(?!)事例取材に伺ったのですが、なんとも素晴らしいオフィスでした。
執務スペースはフリーアドレス制を採用し、役員も同じようにスペースを利用しているとのこと。隣りに役員の方がお仕事されているとかなり緊張しそうですが、役職や部門を超えてコミュニケーションが取れるとのことでとても風通しのよい企業という印象です。
また用途や規模に合ったさまざまな会議室が構築されていて、こちらも活発なコミュニケーションが行えるよう工夫されていました。
終始感嘆の声を漏らしながらの取材となりました。
事例内容の詳細はぜひ、VTVサイト事例ページをぜひご一読ください。
www.vtv.co.jp
取材は長時間に及んだのですが、ご担当者様みなさま快くお付き合いくださいまして
本当にありがたかったです。
オフィスも素敵ですが、社員の皆様も素晴らしく日本特殊陶業株式会社様のファンになりました~!
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マーケティング部
大川