こんにちは、VTVジャパン マーケティング部の藤井です
弊社では毎年10月の中旬頃の土曜日に、新しい期の経営方針についてを発表する経営方針発表会というものを行っています
今年は10月16日なのですが・・・
すっかりこの日のことを忘れて、美容院と犬のトリミングの予約を入れておりました💦
先週たまたまそれが発覚し、大笑い（というよりは呆れ？）されました
スケジュール管理、もっとしっかりしないと・・・と思った今日この頃です
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VTVジャパンのホームページで特集で連載をしている「Microsoft Teamsとテレビ会議専用機連携」シリーズの第6回が公開されました
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今回は「Microsoft Teamsを会議室で利用する専用デバイス導入のススメ」です
Microsoft Teams Roomsは、Microsoft が認定したパートナーが提供する「コーデック（PC）とカメラやマイクスピーカーや操作パネルなどの周辺機器」がセットになったTeams会議をグループで行うためのソリューションです。
もちろんTeams RoomsもMicrosoft が認定したものだけなので、自作でPCを用意してカメラとマイクスピーカーをセットにして販売しても、それはTeams Roomsにはなりません
認定されているTeams Roomsは👇ここで確認できます
https://www.microsoft.com/en-us/microsoft-teams/across-devices/devices/category/teams-rooms/20
Teams会議を会議室で大人数で開催する場合の方法はいくつかありますが、その一つがこのTeams Roomsの導入です
会議室専用のPCを用意して、複数人を映すことのできるカメラや、集音範囲の広いマイクスピーカーとつないで会議をするのと何が違うの？と思うかもしれませんが、例えばPolyのTeams RoomsだとPoly独自の音声機能が搭載されていたり、テレビ会議システムで利用するハイスペックな周辺機器を組み合わせていたり、Teamsと連携した操作パネルがあったりと、Teams会議を快適に高品質に行うことができるように設計されています
コロナ禍でとりあえずオンライン会議ができる環境を整えたけど、なんだかイマイチ・・・という方にはTeams Roomsを含め、自社にあった運用方法をご提案しますので、お気軽にご相談ください！
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VTVジャパン株式会社
マーケティング部 藤井
