テレビ会議のVTVジャパン 社員ブログ

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テレビ会議のクラウドサービスが増えました

 

こんにちは、VTVジャパン マーケティング部の藤井です
弊社のメインサイトがリニューアルした時にはすでに公開されていたのですが、この度Web会議比較サイトにもPexip ServiceとAvaya IX Meetings Onlineという2つのテレビ会議クラウドサービスのページを作成したので、そのご紹介をしたいと思います!

 

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クラウドサービス】Pexip Service


Pexip Service(ペクシプ サービス)

Pexip Serviceは、ノルウェーのPexip社が提供するクラウドサービスです
北欧!だからなのか、GUIがオシャレです(ちゃんと日本語対応です)

Pexip社はオンプレミスのPexip Infinityという仮想サーバ上で動作するコミュニケーションプラットフォームを提供していましたが、そのクラウドバージョンといったところです

一番の特長は、MS TeamsやGoogle Hangouts meet(もちろんSfBも)との連携が可能であることです
2019年10月現在、Pexip社はMicrosoftGoogle両社からパートナーとして認定されている世界唯一の企業です

他のクラウドサービスは、どれかには対応しているが全部はまだ未対応、というものがほとんどですが、Pexip Serviceはどれも連携出来ちゃいます

ちなみにSfBはとくにオプションなどは不要でPexip Serviceの会議に参加することができますが、MS TeamsとHangouts Meetはオプションが必要で、かつPexip Serviceの会議室ではなく、Pexip Serviceを通してMS Teams・Hangouts Meetそれぞれの会議室に参加する、という感じです

その他の機能や特徴については、ぜひサイトをご覧いただけたらと思います

webkaigi.jp

 

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クラウドサービス】Avaya IX Meetings Online


Avaya IX Meetings Online(アバイア アイエックス ミーティングス オンライン )

名前が長いですね…
Avaya IX Meetings OnlinはAvaya社(アメリカ)のクラウドサービスです
Avayaはずっとオンプレの専用機とMCUやその他NW製品を提供していましたが、クラウドサービスも提供を始めました

他社がクラウドサービスをどんどん提供していく中、ずっとオンプレ一筋で通していたAvayaが提供するクラウドサービス、ということで既存のサービスの良いところ(例えばサービスメニューの構成など)をリサーチして満を持して、という感じでしょうか

Avayaの専用機は音声・映像品質にファンが割といて(実は私もAvayano音が一番聞きやすいです)、クラウド化を望むユーザも増えてきました
Avayaの専用機であればクラウド登録なしでもNAT/FW超えができるのも、Meetins Onlineの魅力だと思います

こちらも詳細はサイトを見てもらえたらうれしいです

webkaigi.jp



ちなみに両クラウドサービスはライセンスが1ID単位で契約ができるのも、小規模から始めたいユーザーにはお勧めです(多くのサービスは最低契約数が5IDや10IDだったりします)

無料トライアルも実施しており、これも偶然なのですが、両サービスとも利用できる期間が30日なので、思う存分使い倒していろいろと比べてみるのもいいかもしれませんね


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先日いっぺこっぺというカツカレーのお店に行ってきました

とんかつの名店が出したカレー屋さんとのことで、カツがえらく美味しいお店でした
カツにカレーをかけて、塩をかけて、ソースをかけて…

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VTVジャパン株式会社
マーケティング部 藤井