テレビ会議のVTVジャパン 社員ブログ

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テレビ会議・Web会議をうまく進める「コツ」とは!?

こんにちは、マーケティング部の大川です。
ところで、通常のリアルな会議では特に気にならなかったり、気づかなかったことが
テレビ会議・Web会議では一転NGになることって実は多いんです。

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普段何気なく行っている行為がテレビ会議やWeb会議ではストレスを感じたり、
相手に不快な思いをさせていることもこともあったりします。
今回はそのNGをいくつか例に挙げて解説したいと思います。

その1:カメラの画角調整
意外と見落としがちなカメラの画角。
話者がカメラの画角に映っていないとどこを見て会話していいのやら・・・
そんな気持ちが反映されるのか会話もぎこちなくなりがちです。
参加者全員がカメラに写るようにカメラの画角を調整しましょう。
また、接続してからカメラを動かすと、接続先の会議参加者が不快に感じます。
接続前に自画面で画角を調整しておくこともポイントです。

その2:マイクの位置
話者からマイク位置が遠いと音声が集音しにくくなります。
マイクはなるべく話者の近くに置くように注意しましょう。
また、PCを持ち込んでテレビ会議を行うときは、PCが壁になって音声をさえぎることも。マイクとの間に障害物を作らないようにしましょう。

その3:逆光に注意
同じ会議室に集まって行う場合はさほど気にならないのですが、テレビ会議の場合窓から降り注ぐ太陽光などがカメラに入ると、参加者の顔が真っ暗で人の判別ができないことも・・・
カーテンやブラインドで光を遮断し逆光をなくして、会議環境を整えましょう。

その4:マイクの前で不要な音を立てない
普段何気なく行っているペンをカチカチさせる行為や、資料のページめくり・・・
テレビ会議のマイクは性能が良い分、余計な音もきちんと拾ってしまいます。
マイクの集音能力を念頭において、余計な音は立てないように配慮しましょう。

その5:資料共有の準備
普段行う会議同様、会議の事前準備はスムーズな会議進行には欠かせません。
PCを会議システムとPCをケーブルでつないだりと、ちょっとしたことですが、
後からモタモタ準備すると、会議参加者を待たせることに。。。
準備ができてると会議もスムーズです。ちょっとしたことですが、気をつけたいですね。


上記で挙げた項目以外にも気をつけたいマナーはほかにも。
NGポイントと解決方法をまとめたテレビ会議の準備&マナー資料をご用意していますのでご希望の方はVTVサイトからお申し込みください!

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1月末に札幌に旅行に行ってきました。主な目的はTHE食いだおれ!
美味しいものを食べまくる旅でしたが、ちょうどスキージャンプワールドカップ大会が札幌市内であり、当日券もあるということで観戦してきました。

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葛西選手と葛西選手の教え子小林陵侑選手ほか多くの日本人選手が出場し、見ごたえのある面白い大会でした。スキージャンプの大会を近くで観たことは初めてでしたが、機会があれば観にいきたいです!スポーツ観戦いいですね~

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マーケティング
大川