海外パートナーとミーティング - テレビ会議のVTVジャパン　社員ブログ

こんにちは、マーケティング部の北垣です。

本ブログでも何回か話題に上がっている「海外導入支援プログラム」。
先日、アメリカ拠点への導入案件が無事クローズとなりました。

そこで機器手配・設置を請け負ってくれた現地パートナーと、最後の諸所確認と御礼を兼ねたミーティングを設けました。

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　▲LAの海外パートナーとVTV東京・大阪の計3拠点

現地時間は夜10時過ぎ。自宅で仕事をすることが多いとのことで、今回も自宅からの参加でした。
今日改めて思ったこと。
「複数回のメールのやり取りより1回のテレビ会議」です。
記録を残すという意味と時差があるためメールでのやり取りを主としていますが、
やはり顔を見ての打ち合わせは理解が深まります。
お互いに話を聞こう、理解しようという心構えがあるからでしょうか。
メールはいつで読み返すことができるため、後回しにされてしまう（してしまう）こともしばしば･･･重要度が伝わりにくいのかもしれません。

本日のVTVはとてもインターナショナルでした。
午前中は某メーカーの副社長fromドイツが来社され、
午後は別メーカーの技術from香港との打ち合わせ、そしてこのミーティング。

もっと英語を勉強しなければと思いました。

さて、ここからは私事ですが、先日伊豆で「山葵収穫」を体験してきました。
きれいな空気ときれいな水で育つ山葵はすっきりとした辛さがありました。

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