テレビ会議のVTVジャパン 社員ブログ

テレビ会議関連製品のマルチベンダー VTVジャパンの社員が最新情報とVTV社員の日常をお届けいたします。

9月19,20日 VTVジャパン主催オンライン会議セミナー開催します!

こんにちは!マーケテイング部の大川です。
さて、いよいよ明日から弊社主催セミナーが開催されます。
直近ですがまだお申し込みできますので、今日は改めてセミナー内容についてご案内させてください。

【9/19(木)20(金)開催】VTVジャパン・ShureLenovo・AVer共催
オンライン会議【革命】ハンズオンセミナー


弊社とShureLenovo・AVerの3社がタッグを組んで、オンライン会議市場動向から、なぜオンライン会議では「音声」が最重要とされるのか、最適なオンライン会議デバイス構築方法などプロの目線から詳しくご紹介いたします!!
そして、今話題のMicrosoft Teams Rooms、マイクシステム、USBカメラなどの実機を使った「シーリングマイク+PTZカメラでの音声追尾」のデモンストレーションや、重要会議室を想定した「ワイヤレスマイクシステム環境」体験など盛りだくさんの内容となっております~


ご興味のある方はぜひぜひお申込みください!
セミナー内容詳細とお申込みページはこちら↓↓↓

www.vtv.co.jp

 
昨日9月17日は中秋の名月でしたね。
秋はいつ来るのやら、、、といった感じで、まだしばらく暑さは続きそうです。
体調を崩さないように気をつけて食欲の秋に備えたいものですね。

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マーケティング
大川



初めてのインターンで・・・

 



こんにちは!

中央大学2年のN・Oです!

今回私は、VTVジャパンさんで5日間インターンシップ研修に参加させていただきました。

 

皆さんの中には、

インターンシップってなにをするの?大変じゃないの?と、

インターンという言葉に不安を持つ方も多いのではないでしょうか。

 

私も、始まる日の前日はそわそわして眠れなかったです・・・

 

そんな皆さんの不安を少しでも取り除くためにも、今回は私のインターンで得た発見を紹介していきたいと思います!

 

 

①仕事とは楽しむもの

 

まず初めに、私がこのインターンで学べた一番の気づきです。

 

ゆるゆると大学生活を送っていた私にとって、仕事は大変でしんどいもの、お金を稼ぐためのものというイメージでしかありませんでした。

 

でも、自分が実際に参加し、企業の中で様々な方からお話を聞くなかで、皆さんが自分の仕事に誇りを持ち、なおかつ楽しんでいることがわかりました。

 

そして、たった5日間ですが、私も仕事の楽しさというものを実感できました。

 

例えば、営業部署の来客デモンストレーションに参加させていただいたときはとても刺激的でした。リアルな商談が目の前でどんどん進んでいくんです!

商談が始まる前の様子

 

企業の商談をこんな近くで見学させていただける機会なんて、めったにないです。

同席を快く許可してくださった営業の方々並びに商談相手のお客様には、厚く御礼申し上げます。

 

また、私はマーケティングに興味があったため、マーケティングの仕事も色々と体験させていただきました。具体的なツールやその活用方法など、実践的でとっても面白かったです!

 

②人の優しさ

 

次に、社員の人の温かさです。初めてのインターンで不安だった私にとって、皆さんの優しさは本当に心の支えでした。

 

就職の相談や、自身の体験談、仕事の信条など、細かいことから抽象的なことまで、私の質問に皆さん丁寧に答えてくださいました。

優しいお声がけやランチのお誘いなど、5日間担当してくださったNさんや社長をはじめ社員の方々には、心より感謝しております。

 

ランチに食べたスリランカカレー

 

 

今回、VTVジャパンさんのインターンシップに参加できて本当に良かったです。

 

他のインターン生のブログでも、興味深いことがたくさん書かれているのでぜひそちらもご覧ください!

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テレビ会議システムからRoomsへリプレイス

このところテレビ会議システムからTeams RoomsやZoom Roomsにリプレイスするユーザーが増えてきています
弊社でも👇テレビ会議のリプレイス事例、増えてます

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テレビ会議システムは品質はとても良く、安定しているので愛用されているユーザーもいらっしゃいますが、販売終了製品が増え、後継機を探すのが大変になってきています
また、社内のツールの統合や他社とのコミュニケーション手段としてTeamsやZoomを利用される企業が増えている中、会議室の専用機はTeams RoomsやZoom RoomsといったRooms端末にリプレイスが進む傾向にあるようです

そこで、テレビ会議ユーザー(の主に管理者)向けにテレビ会議とRoomsって何がどう違うのか?を分かりやすくまとめたコンテンツを2つご紹介します

www.vtv.co.jp

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製品編では、Roomsの特長やテレビ会議との違いなどの基礎知識をご紹介し、運用編では、Roomsの会議への接続方法や会議中の操作方法などの運用について解説しています
テレビ会議システムをご利用のユーザー様は一度目を通していただき、リプレイスの際の選択肢のひとつとしてRoomsというものがあることを知っていただけたら幸いです

入門編、ということでさらっと紹介していますが、もっとじっくり知りたくなったらぜひ弊社のデモルームにいらしてください
いろいろなメーカーやタイプのRooms端末を一度のご覧いただけるのが、弊社のデモルームの売りです!(もちろん、Teams RoomsとZoom Roomsの見比べもできます!)

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もちろんまだテレビ会議システムやオンプレMCUの取り扱いもありますので、どのような会議環境にしたいのかも併せてご相談ください!

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VTVジャパン株式会社
マーケティング部 藤井

 

コロナ禍を経て変化はあった⁉オンライン会議中のビデオ オン・オフ問題

こんにちは、マーケティング部の本多です。

面白い記事を見つけたので、みなさんに紹介させてください!

株式会社LASSIC(https://www.lassic.co.jp)が2024年7月に公開した、テレワーク経験のある1,044名の会社員を対象にした「オンライン会議中のビデオオン・オフ」に関するアンケート結果です。

詳細はこちらからご覧いただけます:

prtimes.jp

 

このアンケートの結果を見ると、約40%の回答者が「場合によってはビデオをオンにする」と回答していることがわかりました。多くの企業では、ビデオのオン・オフについて社員の判断に委ねてるようですが、中には会社としてルールを設けているケースもあるようです。コロナ禍では、ネットワークの負荷やプライバシー保護の観点から「ビデオオフ」が推奨されることが多かったですが、「ビデオオン」を指示する企業が出てきているのは、アフターコロナのフェーズに入ったからこそ見られる傾向ではないでしょうか?

背景にはいくつかの要因が考えられます:

  • ハイブリッドワークの普及やネットワーク環境の改善により、ネットワーク負荷の心配が減少
  • バーチャル背景機能の普及によるプライバシー保護の向上
  • コミュニケーションロスやチームの連帯感の希薄化を防ぐための対策

また、会社の方針に従う人や、状況に応じてビデオをオンにする人を含め、半数以上の回答者がオンライン会議で「ビデオをオン」にしている、またはしたことがあるという点も興味深いです。私の周りでも、「会議の始まりと終わりだけビデオオンにする」「初対面の人との会議はビデオオン」など、シチュエーションに合わせてオンライン会議での映像の使い方を工夫している話をよく聞きます。

☆☆☆

今回のアンケート結果は、「リモートワーク中のオンライン会議におけるビデオオン・オフ」に関するものでしたが、参加する場所やシチュエーションによって、重視されるポイントが変わるのも面白いところです。たとえば、会議室から参加する場合には、誰が話しているかが一目でわかる「ビデオオン」の方が好まれることは多くなると思います。

VTVジャパンのウェブサイトでは、カメラ選びのポイントについて、ご紹介しています。会議室からオンライン会議に参加する際のカメラをお探しの方は、ぜひチェックしてみてくださいね^^

www.vtv.co.jp

 

映像があることで、説得力が増したり、参加者の共感を得やすくなったりするのは、オンライン会議ならではの魅力です。会議の場所や目的に合わせて、ビデオのオン・オフを柔軟に使い分けていきましょう!

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マーケティング

本多

”かっこいい人”におれはなる

こんにちは!中央大学経済学部3年Y.Kです。

 

 今回、8月19日から4日間VTVジャパン株式会社のインターンシップに参加させていただきました。

 

私が本インターンシップに参加した理由、それは、、、

 

自分探し


 私は大学3年生の夏の現時点で自分を本質的には理解できていません。その中で様々

な部署を経験することが出来るVTVジャパン株式会社のインターンシップに参加するこ

とで自分の武器を発見することができると考え、参加しました。

 

 様々な部署を体験させてもらった中で特に営業チームが印象に残りました。

お客様に対するヒアリングや商品を実際に動かし紹介するデモンストレーションに参加させてもらいました。そこで2つ”かっこいい”を体感することができました。

 

 

1.商品がかっこいい

 デモンストレーションで紹介される商品はどれもスタイリッシュでビジュアルがかっこいいものが多かったです。下記の写真は天井取り付け型マイク Shure(シュア)MXA920です。天井取り付けであるためスペースを取らず、また、集音範囲を指定することができる大変性能が高い商品です。

Shure(シュア) MXA920

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2.社員の方々の営業をする姿がかっこいい

 人生で初めて実際の営業を見学したのですが社員の方々の営業の様子に圧倒されまし  た。営業の様子を見ていく中で1番学びを得たことは、単純に商品の良さを伝えて売り込むのではなく「お客様の要望や悩みを理解してお客様と共に解決していくこと」です。要望する価格帯や性能が1企業1企業異なるため、十人十色のやり方があると肌で感じることが出来ました。

 

 また、営業チームのほかにサポートチーム、マーケティングチーム、管理部なども体験させていただきました。

 

 

 

 最後に、この4日間を通じてVTVジャパンさんの事業、業務内容を深く理解することが出来ました。

多くの経験をさせてもらう中で自分は、、、

 

自らの提案で人々の生活を変えられる

      ”かっこいい人”

 

になりたいと考えました。

 デモンストレーションなどで、社員の方々が提案する商品の特徴を理解し、お客様の悩みに対して懸命に答えようとする姿に感銘を受けました。自分も将来、自らの提案でお客様の生活を豊かに出来るような人物になれるように頑張りたいと思います。

 

 

 最後になりますが業務のわからないことや私の悩みなどに丁寧に答えて下さったり、

お昼ごはんに誘っていただくなど、栢野社長をはじめ社員の皆様には本当にお世話にな

りました。ありがとうございました。

五日間のインターン生になった

初めまして。中央大学2年のFです。就職活動に不安を感じている私は、インターンシップを通してどんな企業や仕事が自分に適しているかを探しています。そこで、様々な部署に触れる機会があるVTVジャパン株式会社のインターンに参加させていただきました!

 

五日間のスケジュール

 

午前

オフィス

全体会議

BO(バックオフィス)会議の見学

お客様との商談の見学

お客様との商談の見学

お客様との商談の見学

社内会議の見学

午後

最終日作業の説明会(ブログの作成)

オンライン面接講座

お客様との商談の見学

納品機材の検品作業

マーケ会議の見学

ブログの作成

 

一日目の緊張感

実際に働く皆さんがいるオフィスへ飛び込んでのインターンシップは初めてだったので、言葉では言い表せないほど緊張しました。

毎週月曜日に行われる全体会議で自己紹介をしました。実際にテレビ会議システムを利用するのはこの全体会議が初めてでした。会話があまりにもスムーズだったので、相手が大阪にいることを忘れてしまうほどでした。

初日に、BO(バックオフィス)の主な仕事内容を教えてもらいました。BOは組織の運営や管理などの業務に携わり、経理、採用業務、契約書の管理など特定の専門知識やスキルが必要な業務もバックオフィスの職務に含まれることが分かりました。

 

次の三日間

オンライン会議システムをお客様にデモンストレーションし、商談を見学させていただきました。営業の仕事が印象に残りました。社員の皆さんがお客様のご質問に答えるために頑張っていた姿に感動しました。

 

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面白い研修

大学でマーケティングの授業を受けていたため、実際にマーケティングの実施方法を見ることに興味を持っていました。今回、マーケティングの現場を見学し、新しい知識を深めることができて良かったと思います。

 

学びと感想

BO(バックオフィス)、サポートチーム、営業部、マーケティング部などの業務を体験し、仕事内容を理解できました。インターンシップでは、自分の想像と全く違うことや、実際の仕事がどのようなものかを知ることができました。

前はお客様の視点を把握する理由を理解できませんでしたが、インターンシップに参加することでお客様の視点を把握する理由が分かり、その視点から、お客様のご質問を想定し、上手く回答できるかもしれないと思います。

社員の皆様にはご迷惑をおかけしましたが、多くの学びを得ることができました。このような貴重な機会をいただき、感謝申し上げます。

 

 

「Microsoft Teams Rooms」推しです!

こんにちは!マーケテイング部の大川です。

さて、Teamsの会議を毎日のように利用されている方もたくさんいらっしゃると思うのですが、その多くはPCを会議室に持ち込んで周辺機器(モニター、マイク、カメラなど)を接続して利用されているかと思います。


もちろんこの使い方でのオンライン会議でも問題ないのですが、毎回準備に時間がかかったり、ちょっとした不具合発生…などストレスを抱えている方も多いかもしれません。
(あと、業務で使っているPCを併用するので、PC画面を会議参加者に見られてしまう…なんてこともあったりしますよね。実は以外とこれもストレスだったりします)


そこで!こんな製品いかがですか?(通販番組みたいなフレーズ笑)
VTVジャパンでは、Teamsの会議を会議室でカンタン便利に開催できる専用機「Microsoft Teams Rooms」という製品をご紹介しています。

Microsoft Teams Rooms製品は、多くの認定メーカーからリリースされていますが、
VTVジャパンでもさまざまなメーカーの製品を取り扱っていますので、Webサイトをチェックしてみてください👇

www.vtv.co.jp


そして、、、「Microsoft Teams Rooms」は知ってるし導入したいけど、
M365の設定をどうすればいいのか分からないし…という方はぜひ「Microsoft Teams Rooms(MTR)導入支援プログラム」をご利用ください。
こちらの導入支援プログラムでは、お客様の運用モデルに基づいた設定のヒアリングを行ってアドバイスを実施いたします。
Microsoft 365設定に伴うロスやストレスを軽減し、スムーズなMicrosoft Teams Roomsの導入と運用を実現します!

詳細はこちら👇

www.vtv.co.jp


今回は「Microsoft Teams Rooms」推しが強かった感ありますが、
とにかく便利なのでぜひご検討ください。


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マーケティング
大川