テレビ会議のVTVジャパン 社員ブログ

テレビ会議関連製品のマルチベンダー VTVジャパンの社員が最新情報とVTV社員の日常をお届けいたします。

オンライン会議のやり方、見直してみませんか?

こんにちは。マーケティング部の中野です。
2021年も引き続きよろしくお願いいたします!

昨年はコロナ対策でテレビ会議やweb会議などのオンライン会議システムを、初めて導入した、という方も多かったのではないでしょうか。
オンライン会議も板についてきた頃ですが、より快適にオンライン会議を行うために、今一度を見直してみませんか?
ということで、弊社VTVジャパンのサイトに掲載されているコンテンツの中から、快適なオンライン会議に役立つおすすめの記事をご紹介します!

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  1. ネットワークを見直そう | オンライン会議でフリーズが起こる理由とは?
  2. オンライン会議を拡張しよう | ボタン一つでカメラやマイクスピーカーと接続!ClickShare CX
  3. オンライン会議でカメラ映りをよくする方法
  4. 会議の在り方から考え直す | 株式会社CHEERFUL×VTVジャパン対談記事
  5. オンライン会議に疲れていませんか?集中するために大事な6つの方法をご紹介

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1.ネットワークを見直そう | オンライン会議でフリーズが起こる理由とは?(2020年9月掲載)
オンライン会議中、映像がフリーズしてしまった(固まった)経験はありますか?
ネットワーク品質の問題だとはわかっていても、詳しい原因はわからないという方も多いのではないでしょうか。
こちらの記事では音声障害やフリーズの原因をわかりやすく説明しています。
また、フリーズを起こさないためのリスク回避方法や、あらかじめネットワークトラブル対策が取られたオンライン会議サービスもご紹介!

……

2.オンライン会議を拡張しよう | ボタン一つでカメラやマイクスピーカーと接続!ClickShare CX(2020年11月掲載)
ClickShare CXは、カメラ、マイクスピーカをボタン経由でワイヤレス接続し、Web会議の準備時間を削減するツールです。もちろん、従来のClickShareと同様にPCからの資料共有も簡単にできます。
こちらの記事はClickShareの利用手順や、設置手順をご紹介しています。

……

3.オンライン会議でカメラ映りをよくする方法(2020年10月掲載)
オンライン会議中、自分の映像が目に入る状態だとどうしても気になってしまうカメラ映り。カメラの位置や照明、着る服の色など、ちょっとしたことを気にかけるだけカメラ映りがグンッと改善されます。ぜひお試しください!

……

4.会議の在り方を考え直す | 株式会社CHEERFUL × VTVジャパン対談記事(2020年11月掲載)
オンライン会議のみならず「会議」そのものの質を上げるためにはいったいどうすれば良いのでしょうか。
株式会社CHEERFULの代表取締役の沖本様と、弊社代表取締役の栢野が対談しました。

……

5.オンライン会議に疲れていませんか?集中するために大事な6つの方法をご紹介(2020年8月掲載)
オンライン会議はなんだか対面の会議より疲れる…と感じている方に読んでいただきたいのがこちらの記事です。
オンライン会議が疲れる理由と、改善ポイントをご紹介しています。


この他にもVTVサイトではオンライン会議に役立つ情報を随時更新しております。
ぜひご覧ください~!

おすすめ記事|テレビ会議のVTVジャパン

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マーケティング部 中野

Microsoft Teamsと会社にあるテレビ会議をつないでみました!

こんにちは、マーケティング部の本多です。

先日、リモートワーク中の同僚と、弊社の会議室に設置されているテレビ会議システムを繋いで打ち合わせをしてみたので、その時のことを少しご紹介したいと思います。

 手順は以下の通り、シンプルかつ簡単です…!

 

1.参加する会議の招待メールを開き、「代替 VTC ダイヤル手順 」をクリックします。

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Outlookの招待メールを開いて、「代替 VTC ダイヤル手順」をクリック

↑のように、テレビ会議システムからの接続方法を紹介したWebページが開きます。
ページ内には、参加する際に入力するアドレスも記載されています。親切設計ですね!

!注意!
 「代替 VTC ダイヤル手順 」のリンクは、ご利用のOffice365環境に
 MS Teams gatewayソリューションが含まれている場合にのみ表示されます。


2.会議に参加するテレビ会議システムの電源を入れて、会議アドレスを入力します。
  (ネットワーク環境によっては、ゲートキーパーの設定を変更する必要があります。)

  そして、接続ボタンを押します!

 

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MS Teams会議への接続アドレスを入力

  今回は、会議室に常設されているAvaya社のXT4300を使ってみました。 
 

3.つながりました!

 

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MS Teamsの会議に参加!


今回は、Pexip社が提供する「MS Teams Gateway」を利用して接続しました。
Pexip社以外のMS Teams接続ソリューションを利用しても、同様に会社にあるテレビ会議から接続することも、モチロン可能です。

「今回の仕組みってどうなっているの⁉」「Pexip以外だとどんな会社がMS Teams連携できるの?」という方は、こちらのページに詳しく書かれていますので是非参考にしてみてください。

www.vtv.co.jp


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マーケティング
本多

ハドルルームに最適!Avayaハドルルーム向け製品ご紹介

こんにちは、マーケティング部の大川です。

今日はクリスマスですね。
今年は例年になく静かなクリスマス。今夜はサイレントナイト、ですね。
通常であればこの時期パーティや飲み会などで賑わうところですが、自粛もあり開催はありませんね。
代わりにおうちでゆっくり家族とクリスマスを過ごす方も多いのではないでしょうか。

 

リモートワーク継続されている方も本当に多いですね。
緊急自体宣言が始まったころはバタバタと始まったリモートワークも、最近はかなりなじんで、オンライン会議も今や当たり前に行われてきているように思います。

 

このような状況に合わせて、テレビ会議・Web会議メーカーもオンライン会議に使いやすいアイテムをどんどん追加しています。
Avayaもハドルルーム向けやWeb会議の拡張機器をラインアップに加えました。
少しご紹介したいと思います。

①オールインワン端末:Avaya Collaboration Unit CU360

f:id:vtvjapan:20201225103938j:plainカメラ・マイク・コーデックが1つにまとまったオールインワンユニットで、小会議室やハドルルームに最適です。

H.323SIPでの通信ができるので、テレビ会議専用端末との接続が簡単に行えます。
複数のクラウドサービスプロバイダーにも対応しているので、アプリケーションをインストールすればMicrosoft Teams、Zoomとも接続ができます。
ハドルルームにCU360を設置すれば複数人でWeb会議ができて便利です。

詳細ページ

www.vtv.co.jp



WebカメラAvaya Huddle Camera HC020

f:id:vtvjapan:20201225104124p:plainハドルルーム利用に最適なマイク・スピーカー内蔵のUSBカメラです。こちらはCU360よりもよりパーソナル向けです。
Microsoft Teams、Skype for Business、Zoom、BlueJeansなどのWeb会議・クラウドサービスと互換性があるので、いずれかのクラウドサービスをすでに利用されている場合は、いつもの要領で簡単快適にWeb会議が始められます。

詳細ページ

www.vtv.co.jp

 

WebカメラAvaya Huddle Camera HC050

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小規模会議室から大規模会議室まで幅広く対応する高品質USBカメラです。
USBカメラではありますが、1080p30fpsフルHDの高品質画像、光学12倍、パンチルトズーム、オートフォーカス機能も搭載しているので大規模な会議室にも利用できます。

詳細ページ

www.vtv.co.jp

 

④スピーカーフォン:Avaya Conference Phone B109

f:id:vtvjapan:20201225104234p:plain自宅や小規模会議室、ハドルルームなどでの利用に最適なコンパクトスピーカーフォンです。
持ち運びに便利なコンパクトサイズで、PC、タブレット、モバイル端末にカンタン接続できるので、いつでもどこでもすぐにWeb会議に参加できます。

詳細ページ

www.vtv.co.jp

 

⑤PC接続装置:Avaya One Cable Connect Hub(OCC Hub)

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オンライン会議に必要なアイテム(カメラ、オーディオデバイス、モニター)を1つにまとめてPCに接続できる装置です。
OCC Hubを使えば、使うたびにケーブルを配線する手間がなく簡単便利にハドルルームの構築が可能です。

詳細ページ

www.vtv.co.jp

 

いかがでしょうか。
ご紹介したアイテムを組み合わせることで、快適なハドルルームを構築できます。
①のAvaya Collaboration Unit CU360は、これ1つですぐにハドルルームができますが、例えば②+④+⑤+お持ちのモニターの組み合わせや、③+④+⑤+お持ちのモニターの組み合わせでハドルルームが完成します。

 

◆②+④+⑤+お持ちのモニターの組み合わせ

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◆③+④+⑤+お持ちのモニターの組み合わせ

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社内、社外、リモートワーク社員とのミーティングにこれらのシステムを使えば、ストレスなくコミュニケーションができますよ。
まだまだ続くコロナ対策。ぜひご検討ください。


システムはもちろん、コミュニケーションに関することでお悩みの方はVTVジャパンにご相談ください。

www.vtv.co.jp

 

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マーケティング
大川 香織

オンライン(Web)会議の音声問題とマイクスピーカーフォン

こんにちは、マーケティング部の北垣です。

毎月のテレビ会議・Web会議に関する多くのお問い合わせをいただきますが、
9月以降、特に増えたのがマイクスピーカーフォンに関するお問い合わせです。
オンライン(Web)会議の音声を改善目的にマイクスピーカーフォンを検討されているとのことです。

「相手の声が聞き取りにくい」、「話した音がエコーで返ってくる」、「グループ会議ではディスカッションがやりにくい」など音声の問題・課題を抱えていらっしゃるユーザーが多いようです。
ビジネスシーンでのオンライン(Web)会議が一般的になってきましたが、まだまだこのような問題に直面している方がいらっしゃいます。
自宅から参加したときには問題なかったのに、会社で利用してみたら音質が悪いということもあるのでは。または、1台のパソコンで複数人で参加してみたら密になるし、会議資料は見にくいしなどなど、利用方法や利用する環境によりさまざまな問題が生じたのではないかと思います。

マイクスピーカーを導入すると、複数人で参加するオンライン(Web)会議でも各段に相手とのやり取りがしやすくなります。(ご利用のネットワークにもよりますが)
利用例をあげるなら、会議資料は各自のパソコンで閲覧し、マイクスピーカーを接続したパソコンの人だけ音声をON、あとの参加者はOFFに設定。パソコンの内蔵スピーカーも消音にします。
そうすれば、マイクスピーカーで参加者全員の声を集音し、相手の音は内蔵スピーカーから出力されます。
接続も簡単ですし、音声問題を解消する方法のひとつです。


ただし、こちらの音声と相手のと検討音声の問題は、ツールさえ変えればいいというものではありません。音の反響などは利用する場所の構造的な問題になりますし、相手との会話のやり取りがしにくいというのは会議進行を見直すことやルールを設けることで改善できるかもしれません。
困っていることがありましたらお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ|テレビ会議のVTVジャパン



さて、話をマイクスピーカーフォンに戻します。

この製品は、名前のとおりマイクとスピーカーを内蔵しているので、複数人のグループ会議に最適な製品です。
パソコンにUSBケーブルで接続するだけの簡単設置。
直観的に操作できますが、ヤマハの人気製品・YVC-1000の操作や初期設定などを解説したページを作成しました。
お役に立てば幸いです。

 

www.vtv.co.jp

 

東京はぐっと寒さが増して、冬本番という週になりましたね。

朝晩冷えるようになって靖国通りイチョウ並木がきれいなグラデーションになっていました。
場所によっては葉が落ちている木もありましたが・・・
街灯に照らされていたのでパチリ。
時期的にはクリスマスツリーを載せたいとこですが、画像がないので地味にイチョウです。

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マーケティング
北垣

ウェビナーをしてみたいとお考えのユーザー様におすすめコンテンツのご紹介

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こんにちは、VTVジャパン マーケティング部の藤井です
以前このブログにBlueJeansのバーチャル背景について記載した時に、一部のPCで起こる不具合についてちょこっと書きましたが、先日改善されていることを発見しました!

 

vtvjapan.hateblo.jp

 
BlueJeansに限らずですが、この手のバーチャル背景を使っているときに、自分の後ろの席の人が人として認識されてしまい、表示されてしまうことがあります
自分の頭から後ろの人がキノコのように生えて映る・・・
ちょっとシュールな感じが割と好きです

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今回は弊社がメルマガ会員様に配信しているコンテンツのなかで、最近お問い合わせの多いオンラインイベントを開催するのに役立つ記事をいくつかご紹介したいと思います

まずは1つめ
まさにそのままですが、ウェビナーについてのポイントをご紹介

vtvjmn.xsrv.jp


このご時世で人が大勢集まるセミナーや展示会ができないので、ウェビナーを開催したいというお問い合わせが結構きています
会場に集まらずにPCなどから参加、という手軽さと予算が思いのほか安く済む、というメリットがありますが、いままでとおなじ感じで計画すると失敗する可能性も…

ということでイベント開催をオンラインで検討している時に見ていただきたいコンテンツです


2つめは
中~大規模会議でおこりがちな音声トラブルの対応策をご紹介

vtvjmn.xsrv.jp

 
原因を知っておくことでトラブルを起こさないように配慮もできるし、トラブルが起こった時もすぐに対応できますよね
メイン会場はテレビ会議専用機でつなぐときにおすすめのコンテンツです

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3つ目は
ウェビナー退席者を減らすアイテム?

vtvjmn.xsrv.jp
以前参加したウェビナーで、リアルタイムでの配信だったのですが、カメラ映像が話とは全く関係のないところを映したまま話が進んでいたことがありました(カメラが話者を追尾する、という機能がうまくいっていないのを主催者側がしばらく気づいていなかった模様)。
映像が微妙すぎてなかなか話に集中できない、ということがありました

参加者の集中力を途切れさせないためのコンテンツの作りこみって大事ですよね
ということで、こちらはウェビナー用の動画を作るときにおすすめのアイテムのご紹介でした



以上3つのコンテンツをご紹介しましたが、他にもお役立ち情報が満載です
お時間があるときにでも、他のコンテンツもご覧いただけたら嬉しいです

テレビ会議・Web会議のメールマガジン

VTV JAPAN MAIL NEWS FREE - テレビ会議で楽しくお仕事!



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VTVジャパン株式会社
マーケティング部 藤井

Microsoft Teams 利用中です

こんにちは、本日はマーケ部山田が担当です。

コロナ禍の緊急事態宣言以降、半ば強制的にWeb会議を利用するようになったという方は多いのではないでしょうか。

最初の頃はさまざまなWeb会議サービスの名前が飛び交い、さて、どれを使ったものやらと頭を悩ませたりしていたのですが、ここにきてMicroSoft TeamsとZoomの2つに落ち着いた感があります。

皆さんのまわりではどうでしょうか。

 

ちなみに弊社で社内のコミュニケーションツールとして利用しているのは、Microsoft Teamsです。

実は今回のコロナのために急遽利用を始めたわけではなく、社内コミュニケーションツールとして、情シス担当が時間をかけて計画導入したものです。
Office365は全社員がアカウントを持っていてWordやExcelを使っていたものの、TeamsとOutlookは使わずに別のメールアプリやスケジューラーを利用していました。

なぜ、社内コミュニケーションツールがMicrosoftTeams TeamsとOutlookに統一することにしたのかと担当者に聞いたところ、「ユーザーで使っているところが多いし、取り扱い製品との連携も増えてきたので、全社的に理解を深めるため」といった、テレビ会議の販売会社独特の回答が。
なるほど。確かに使ってみなければ説明もできませんし、マニュアルも作れません。

 

で、使いはじめて9か月たったのですが、Outlookの独特のGUIは正直慣れるのに一苦労でしたが、MicroSoft Teamsは感覚的に使い始め、現在、なくてはならないものになりました。

仕事中にチャットってどうなの?と思っていましたが、ひらめいた時に相手の状況関係なく情報発信ができるので、ついつい後になりがちな連絡や情報共有、確認がストレスなくできるようになりました。

そして開始時はまったく利用を考えていなかったMicrosoft Teamsのビデオ機能も、オンライン会議が増えたことで会議室がなかなか開かなくなったこともあり、ちょっとした打ち合わせに使うようになりました。

ああ、チャットとビデオがあると私の仕事はほぼ済むな~とすっかりメルマガの割合が増えたメールボックスをみてつぶやいております。

 

さて、そんなチャットとWeb会議でのコミュニケーションの現在を、Microsoft Teamsを中心にうまくまとめていただいた記事が、VTVサイトにアップされました。

MicrosoftTeamsの連携をご紹介するシリーズですが、知らないうちにツールに振り回されているような感覚でしたが、今回は、ああ、こういうことなんだなと妙に納得しました。

まだ、未読の方は是非ご覧ください。

www.vtv.co.jp

 

先日、8月に予約していた越前ガニ(メスのせいこ蟹ですが)が先日届き、おいしくいただきました。自分で頼んでおいてすっかり忘れていたので、めっちゃうれしかったです!
コロナの影響で再び外出もままならない状況ですが、季節感と旅情を感じられてよかったです。

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マーケティング部 山田

チャットか電話かテレビ会議か

こんにちは!マーケティング部の中野です。

今回はチャットか電話かテレビ会議か、というタイトルを付けましたが
みなさんはどれが効率的で便利なコミュニケーションツールだと思われますか。

様々な意見があるかと思いますが、一般的には伝えたい「内容」によって使い分けることが大事だと言われています。
しかし、テレワークなどで離れて仕事をすることが増え、チャットやメールで連絡を済ませてしまうようになっていませんか?

以下のリンク先の記事で紹介されている研究では、現代のコミュニケーションにおいて「音声」の価値が過小評価されているのではないか、という警鐘が鳴らされています。

Research: Type Less, Talk More

(別サイトに遷移します。)

確かに自分も相手も好きなタイミングでやりとりがしやすいチャットやメールは便利ですが、人とのつながりを感じるのは「音声」が含まれているときの方が強い傾向にあるそうです。

ちなみにこの記事は、「だから常に電話やテレビ会議/web会議などでやり取りする方がいい!」と言っているわけではなく、感情を共有したいときや密にコミュニケーションを取りたいときには「音声」がある方がより繋がりを感じられる、ということを言っています。

多様なツールをうまく使い分けて、コミュニケーションを円滑にしていきましょう!

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テレビ会議などのオンライン会議でも、重要なのは映像より音声であると言われています。

音声が綺麗に聞こえる方がストレスなくコミュニケーションがとれ、会議全体の質のアップにつながるのではないでしょうか。

会議の質を上げるためにマイクスピーカー等を導入検討していたり、テレビ会議の音声に関するお困りごとがありましたら、お気軽にご相談ください。

\マイクスピーカーに関する新しい資料もできあがりました!/

www.vtv.co.jp

ぜひご覧ください!

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さて、すっかり寒くなってきましたね。
今年は街中であまりクリスマス気分が味わえないので、昨年の12月に行ったウィーンのクリスマスマーケットの写真をお届けします!

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ウィーン市庁舎前でやっていたクリスマスマーケットの入り口です。
とても寒い日だったのですが、温かいグリューワインを飲みながらたくさんのお店を回ることができて楽しかったです。
また旅行に行けるようになったら他の国のクリスマスマーケットも行ってみたいです!

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マーケティング

中野