こんにちは、マーケティング部の本多です。
今週は、週の中日がお休みでしたね。週の真ん中に休みが入ることで気分転換ができ、めりはりのあつ1週間が過ごせた気がします。
個人的には、水、土、日を休みにする週休3日制を推したいところです…
年度末の疲れなのか、お昼のあたたかい日差しのせいなのか、会議中にどうしても眠くなってしまうことがあります。
遠隔とはいえ、テレビ会議越しでも、寝てる人・眠たそうな人ってわかってしまうんですよね…特に2画面利用している会議室ではテレビに映し出される、人物像も大きいので、要注意です！
サボろうとしているつもりは全く無いけれど、本能になかなか逆らえない…そんなときのために、今日は会議中の眠気と戦う方法を集めてみました。
１．コーヒーを飲む
おなじみのカフェインで眠気を覚ます方法です。
コーヒーの効果が出てくるまでに少なくとも30分はかかるようなので、
会議前の30分前に飲んでおくのがポイントです。。
２．タイガーバーム、ヤードムなどのスッキリ系グッズをつかってみる
かつて何人の受験生が使ったことか…！眠気覚ましグッズの代表格タイガーバーム！
私も昔こめかみに塗っていました！
ヤードムは、タイでおなじみの鼻から吸うタイプの眠気対策グッズです。
日本でも時々ディスカウントストアで売っています。
どちらもメンソール独特のス～っとした香りで頭をスッキリさせてくれます。
ただ、どちらもメンソール系の匂いがするので、周りの人に
「あ、この人今眠いんだな」ということが一瞬で伝わってしまいます。
そして何より、つける場所と貼付する量に注意です！
３．眠気に効くツボを押す
「合谷」というツボを押すことで、眠気飛ばす方法です！
このツボは、手の甲絡みて親指と人差し指の骨が重なる部分より、やや人差し指寄りの位置にあります。
ツボ押しなら、会議中の急な眠気にも対応できますね！
４．いっそカメラの画角からこっそり外れて、本能に従って寝てしまう。
かなりリスキーですが、テレビ会議ならではのやり方です。
相手側に気づかれないように「さりげなく」カメラの画角から外れるスキルが必要です。
これは、発覚した後がかなり怖いので、勇気のある方だけ試しください。
他に、こんな方法で眠気を撃退している！という方法があったら、是非教えてください。
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マーケティング部
本多
