こんにちは、マーケティング部の本多です。
先日、眼精疲労からくる頭痛になってしまいました。
PCと向かって仕事をすることが多いものの、ここまでの頭痛に悩まされることはそれほど無かったので、自分でも驚きました。
いつもと何か違うことがあったっけ?と考え、思い当たったのがテレビ会議を使った勉強会への参加でした。
便利なテレビ会議ですが1回の利用時間が長くなると、目や耳に疲れを感じやすくなります。(内容によっては気疲れも!ですね)
勉強会など自分は聞く側に徹する会議の時(同じ姿勢でひたすら画面を見つめながら話を聞くのは、思いのほか疲れるんですよね・・・)や、会議中に共有表示されているプレゼンテーションにアニメーションがふんだんに使われている時は、特に疲れを感じます…
今回は、会議後にも簡単に試せそうな眼精疲労対策をご紹介したいと思います。
①ツボ押し
眼精疲労に効くツボを押して、疲れを和らげる方法です。
こちらのページでは、早速試したくなるような眼精疲労に効くツボが10種類紹介されています。
個人的には、8番目に紹介されているツボを押した時に「これは効いてる!」という手応えを感じられたので、おすすめです。
②耳ひっぱり
こちらも方法が簡単なので、ためしやすいと思います。
眼精疲労や肩こりにも効果が期待できるそうです。
↓こちらで、詳しい効果や、やり方を紹介しています↓
Web会議で長時間ヘッドセットをしたままだと耳が圧迫されて疲れを感じることもあると思います。
そんな時にもこの方法は、効き目がありそうですね。
疲れた、と感じたときに上記のような方法などで自分をいたわることも大切ですが、テレビ会議や周辺機器を調節したり、ちょっとしたことに気をつけることで、疲れにくくすることもできます。
VTVジャパンでは、製品情報だけでなく、テレビ会議を快適に利用するためのコツもご紹介しています。
是非、参考にしてみてくださいね。
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マーケティング部
本多